機械研、ハイブリッド接合技術を開発
 ソ・ジョン博士チーム、アルミニウムと鉄鋼を接合可能

大徳所在の韓国機械研究院(院長イ・サンチョン)は2月25日、ナノ融合生産システム研究本部のソ・ジョン博士チームがSUNGWOO HAITEC H社(代表イ・ミョングン)と共同でアルミニウムと鉄鋼を接合する「ハイブリッドアンダーボディ接合技術」を開発したと発表した。
ハイブリッドアンダーボディ接合技術は3000ccの乗用車の前部にアルミニウム、後部に鉄鋼素材を使用する車体製造技術で、よりよい乗り心地を得られ、剛性強化と軽量化にも役立つ。
アルミニウムと鉄鋼接合、異種アルミニウム合金接合など他の材料同士の接合がこれまで困難だった点をレーザー溶接やボルトを使用して固定するリベッティング、接着剤などの方法を利用して解決した。
SUNGWOO HAITECH社技術研究所のイ・ムニョン博士は「アルミニウムと鉄鋼など2種類の材料を使用して組み立てたハイブリッド車体は自動車部品研究院の評価を経て既存の鉄鋼車両と同様の性能を持つことが証明された」と話している。
ソ・ジョン博士は「今回の技術開発は互いに異なる材料の接合技術の実用化が早めるだけでなく、新たな接合装置、材料、軽量金属市場の創出にも貢献するだろう」と話している。
 | ▲ アルミニウム合金とスチールで製作された3000cc級の乗用車アンダーボディ(上)と自動車部品研究院で性能評価中の車体(下)
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[2010-02-26]
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