KAISTチャン・ホナム教授の定年記念学術誌を発刊
 ドイツ・シュプリンガーが発刊する『Bioprocess and Biosystems Engineering』誌

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ドイツのシュプリンガーが発刊する生物工程関連の『Bioprocess and Biosystems Engineering』誌(BPBSE誌)が韓国の学者の名前をつけた記念特別号を発刊した。
大徳所在のKAIST(韓国科学技術院、総長ソ・ナムピョ)はBPBSE誌が2月末に定年退官するKAIST生命科学工学科のチャン・ホナム教授の業績を高く評価して記念特別号を発刊したと3月1日に発表した。
この特別号の発刊はチャン教授の34年間にわたる生物工程・生物培養関連の研究業績が世界的に認められたことを意味する。BPBSE誌は1986年3月に創刊された生物工程分野専門のSCI学術誌で、1人の研究者のために記念特別号を発刊することは珍しい。
KAISTによると2010年の新年号として発刊された特別号は「チャン・ホナム:偉大な生物化学工学研究者とその高濃度培養に関する寄与(Ho Nam Chang: Life of a great biochemical engineer and his life-time contribution to high cell density culture)」という題名で発刊され、チャン教授の生物工学分野への貢献を称え、定年退官を記念するために米国、日本の同分野最高の専門家と後進研究者らの論文20編が掲載されている。
この特別号の招請編集者であるKAISTのイ・サンヨプ特勲教授は「チャン教授は生物工学、生物工程分野では世界的にも大変有名な研究者。2年前にドイツで開催された学術誌編集会議で編集長、副編集人、編集委員らがチャン・ホナム教授の定年記念特別号の発刊を満場一致で決定した」と述べた。
チャン教授は1944年生まれで1976年にKAISTへ教授として赴任、34年間に国際学術誌に論文235編、韓国国内の学術誌に論文153編、3冊の著書を発表、51件の特許を取得しており、論文の被引用回数は4190余回に達する世界的な碩学。
現在も9冊の国内外の学術誌編集委員として活動中であり、優秀研究センターである生物工程研究センターの所長、基礎技術研究会の理事、KAIST教務処長および学長、韓国生物工学会会長、韓国工学翰林院副会長などを歴任した。また国民勲章木蓮章、韓国工学賞、アジア太平洋生物化学工学賞など多数の賞を受賞している。
itom@hellodd.com
[2010-03-02]
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