無線LANサービスWIBROの加入者が5万人を突破
 8月末以後半月で1万人増加…企業顧客の増加などが影響

大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院)が2005年に世界で初めて開発した2.3GHz帯を使う無線LANサービスWIBRO(Wireless Broadband ワイブロ)サービスの加入者が5万人を突破した。
KT(代表理事 ナム·ジュンス)はWIBROサービスのソウル全域への拡大とUSBモデムなど多様な端末の発売により使用者が着実に増加していると発表した。9月19日現在「KT WIBRO」サービスの利用顧客は5万人を越えた。8月末に4万人を突破して以後、半月で5万人を突破したという点でKTでは今後も持続的な増加を期待している。
最近、保険業界などがWIBROの導入を検討しているなど企業の顧客がWIBROサービスを通じたモバイルオフィス構築を拡大しているうえ、ソウル大学校などがU-キャンパス事業を推進しており、証券サービスなど多様な利用モデルが活性化されている点が奏功したとKTでは分析している。
KTは「MEGAPASS」「NESPOT」など既存のサービスとの結合が拡大されれば更に利用者が増加するものと見ている。KTは事業拡大のために大学生、社会人など若者たちを対象に集中的なターゲットPRを実施する予定。ソウル·新村地域にWIBRO体験文化空間である「W Style Shop」を設置するなどWIBROについて広報を行ない、認知度を高めるために努力している。
技術的な後押しもある。さまざなUSBモデムが発売されており、WIBRO携帯電話であるチョコレートフォン(LG-KC1)などが市場で好評を博している。
KT携帯インターネット事業本部のピョ·ヒョンミョン本部長は「個人のプライバシーを重視する時代の変化に即していつでもどこでもインターネットができるWIBROサービスに対する関心が高まるだろう。顧客のライフスタイルに合った端末を継続的に発売してゆくつもりだ」と述べた。
itom@hellodd.com
[2007-09-20]
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